結婚式 余興のマナー(基本)

結婚式は一生に一度大切な式典です。
新郎新婦だけでなく、出席した全ての人の思い出に残るような、
素敵な結婚式を挙げたいものです。
結婚式を盛り上げるために大きな役割を果たす一つが余興。
式で出される料理などより参加者全員が楽しめる余興が出来れば結婚式の
成功は約束されたも同然です。
余興といえば定番なところではカラオケやビンゴゲームなどが挙げられます。
これらは定番過ぎてマンネリ化している感はありますが、
これらにしてもやり方次第で盛り上げることは可能です。
また占いや誓約書調印式、どっきりビデオレターなど
事前の準備が必要なものの、やればきっと盛り上がるネタなどもあります。
当然結婚式といっても披露宴と二次会では雰囲気も変わりますが、
二次会は新郎新婦の友人知人が中心で割りと盛り上げ方に困りません。
手腕を問われるのはなんといっても、
新郎新婦の親戚など高齢の方も多く出席している披露宴ではないでしょうか?
高齢な方にもわかり易いネタを考えます。
披露宴で盛り上げるのは難しいですが、
新郎新婦のちょっとしたアイデアで素敵な披露宴したいものです。
結婚式余興の注意点としては、とにかく一言で言うと
「全員が楽しめることをやる」に尽きます。
その場のノリで嫌がっている人に無理強いしない、特に(新郎友人にありがち)
女性がドレスアップしてくるのを考慮せずに無茶な余興をやるなとはNGです。
もちろん一部の人にしか分からない内輪ネタをずっと続けるのもダメです。
全員が主体的に参加でき、それでいて人前に出たりはする必要が
無いイベントというのが日本人にはあっているのでは無いでしょうか?
結婚式の余興は時間をかけてゆっくり考えることをお勧めします。
基本的に新郎新婦が主体的にもてなそうという気持ちを持つこと。
当たり前ですが、ここがもっとも結婚式の余興にとって最も重要です。

結婚式三次会での余興“王様ゲーム”

結婚式が終わり、二次会が終わりそして仲の良い者ばかりで三次会に行くことになりました。
三次会と言っても、カラオケボックスで人数は十名程度。
しかも男ばかりでです。
むさ苦しく、まるでサウナのような場所へとなってしまいました。
普通にカラオケするだけかなぁなんて思っていました。
しばらく定番の歌なんて歌っていたら。
その中の一人が何を思ったか。
「王様ゲームをしよう」などと言い出したのです。
男ばっかで王様ゲームなんておもしろくないでしょ。
そういう声を遮って、まぁいいじゃないかということで始められました。
渋々割り箸を取ると、王様ではありませんでした。
「王様だーれだ」
初めから分かっていたことですが、盛り上がるわけがありません。
「王様○○だな。命令して」
「3番と7番キス」
よりによって、私は7番でした。
3番の人(男)と嫌々キス(泣)
もちろん男同士。
勘弁してくれよ〜と言いながら、今度こそ王様になって無茶苦茶にしてやるといういけない願望が生まれました。
ですが、またしてもハズレ。
「2番コンビニでエロ本買ってこーい」
2番の人はダッシュ。
「5番家まで戻って嫁さんの写メ撮影して戻ってくるように」
悲惨でした。
体力が続かない。
そして何度もやった後、やっと私が王様に。
「王様ゲーム終了」という命令を下し(もう限界だった)終了。
男同士の王様ゲームは単にパシリでしかありません。
結婚式三次会であろうと、四次会であろうと余興に王様ゲームはお薦めできません。
せめて、カラオケに行ったらカラオケをするようにしましょう。

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